大事なデータのバックアップにIO-DATAのHDL2-ARがおすすめな理由
コラム
IodataさんのHDL2-ARを使用しています。
こいつが何なのかと言うと
HDDを2台搭載しておりRAID1(ミラーリング)ですので
万が一1台のハードディスクが故障した場合でも
大切なデータを残すことが出来ます。
ネットワークでの接続となるので
おむすび社内のネットワークに入れば閲覧可能となります。
もちろんwifiからでも接続可能です。
他にも類似商品がたくさんあるのですが
他社も使ってみた中でもっとも安定性があったように思います。
この商品を使用する中でもっとも便利だったのが
外出先からアクセスできる「Remote Link 3」です。
ずっとDropboxを使っていたのですが
たまに同期出来ていなかったり、
入れたはずのファイルが何故か落ちてこなかったり
後は全部同期するのでHDD容量もあり
あまりデータをどんどん追加していくのには抵抗がありました。
そこで「Remote Link 3」です。
外出先で発行ユーザとPINコードを使ってアクセスが出来るソフトで
社外でもデータをダウンロードしてくる事が出来ます。
※↓こんな感じのやりとりです。
もちろん社外秘などもありますよね。
これはHDL2-AR内でリモート出来る場所を選択できます。
ですので全てを公開する必要もなく現在動いている案件と
過去のデータとを分けて運用する事で
見やすさとセキュリティも保たれます。
Iodataさんのまわし者のようにこの商品をおすすめして
導入していっています(笑
データが消えた救出して!!って言われるのが一番辛い。
そんな事が起こる前に対策しましょーっていう事ですね!
よかったらその他のレビューや詳細を見て使ってみてください!
I-O DATA ミラーリング機能搭載 タブレット・スマホ・パソコン・DTCP-IP対応 ネットワーク接続ハードディスク( 高速タイプ) 4.0TB HDL2-A4.0R/E
ではでは!
大卒後めでたくIT大手起業に就職するも業績不振により半年で解雇。 24歳でIT会社を起業するも失敗。その後おとなしく制作会社で5年働き18号を巻き込んでおむすびを始めました。利用する人が少しでも幸せになるwebサービスを生み出していきます。