個人的すぎる観て何かを感じとってほしい実話戦争映画3選
映画

今回は17号がおすすめの映画をチョイスしました。
とてつもなく個人的なチョイスなので
観るもみないもあなた次第です(笑
3位 日本のいちばん長い日
【あらすじ】
1945年7月。太平洋戦争での戦況が悪化する日本に対して、連合軍はポツダム宣言の受託を迫る。連日にわたって、降伏するか本土決戦に突き進むかを議論する閣議が開かれるが結論を一本化できずにいた。
やがて広島、長崎に原爆が投下され、日本を取り巻く状況はさらに悪くなっていく。全国民一斉玉砕という案も取り沙汰される中、阿南惟幾陸軍大臣(役所広司)は決断に悩み、天皇陛下(本木雅弘)は国民を案じていた。
そのころ、畑中健二少佐(松坂桃李)ら若手将校たちは終戦に反対するクーデターを画策していた。
【映画のポイント】
この作品はですね 半藤一利さんのノンフィクション書籍
日本のいちばん長い日 運命の八月十五日 を元に作られています。
一度1967年に映画化しているのですが 戦後70年にあたって再度映画化した作品です。この映画を観て心から思ったのは もしかしたら終戦までいかなかった可能性も十分あったという事
戦争を終わらせる事の難しさを目の当たりにしました。
あの時代敵国を殲滅しろと教えられ敵国の手に落ちれば日本は滅んでしまうと考えていた人々はそれぞれの想いを持って行動するんですね。
ただ全ての人が日本という国を想ってやった事なのが切なく悲しい事だなと想います。
自分達がいる現在に繋がる重要な節目を再現した映画を観て頂ければと想います。
2位 戦場からのラブレター
【あらすじ】
看護婦として第一次世界大戦に従軍した女性ヴェラ・ブリテンにより綴られた自叙伝を元に製作された戦争による愛や友情の喪失を描いたヒューマンドラマ。
イギリス上流中産階級出身のヴェラは、弟のエドワードや両親と暮らす活発で明るい少女。ある日、エドワードの友人ヴィクターとローランドが滞在することになり、ヴェラはローランドに想いを寄せるように。彼との間に恋が芽生えたヴェラは家族を説得してオックスフォードの試験にも合格するが、時代は第一次世界大戦に突入。エドワードやローランドは前線へ送られ、彼らを心配するヴェラも看護婦として従軍することを志願するのだが…。
【映画のポイント】
第一次世界大戦の飲まれていく国民の一人として強く生きた女性のお話です。
男性達を使命感を感じ戦争へと志願し、女性達はいつ帰らぬ人となるかわからない恋人を想います。
ただのラブロマンス映画かと思いきや強烈な反戦映画です。
全ての人間の尊さや公平さを訴えてきます。
彼女自身が体験した看護の任務は敵国のドイツ兵の治療。
死に行くドイツ兵達が自分達となんら変わらないと気付きます。
同じ想いを持って戦争に志願し恋人を想う。
時代に飲まれた人々だと言うメッセージが伝わります。
強く生きた女性と
平和を願う気持ちが伝わる素晴らしい映画です。
1位 アルマジロ
【あらすじ】
アフガニスタン南部のアルマジロ基地に派遣された、デンマーク兵士たちに7か月間密着した衝撃のドキュメンタリー。国際平和活動という大義名分のもとに派兵され、第一線でタリバン相手に命懸けの任務に就く彼らの過酷な体験をカメラが捉える。
監督を務めるのはデンマークでテレビのドキュメンタリー作品を手掛け、評判の高いヤヌス・メッツ。ごく普通の若者たちが、次第に戦争という日常の中で中毒に陥っていく過程に背筋が凍る。
【映画のポイント】
実話というか実写です。
この映画は見終わった後に考えさせられる事ばかりでした。
現在も昔も何も変わっていないんだなという事。
そして戦争の現場にいる兵士達が何を想い戦っているのか
せっかく生き延びて祖国に帰ってきてもまた志願してアルマジロ基地に戻る若者達の心理。
ただの青年が兵士へと変わって行く悲しさ。
この映画こそ観て感じてほしい
これが今も地球上のどこかでリアルな話だという事を。


大卒後めでたくIT大手起業に就職するも業績不振により半年で解雇。 24歳でIT会社を起業するも失敗。その後おとなしく制作会社で5年働き18号を巻き込んでおむすびを始めました。利用する人が少しでも幸せになるwebサービスを生み出していきます。